転職活動が長引いている人におすすめしたいこと

Main 20190225
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転職を決めて活動を始めたのになかなか内定がもらえない状況にある人は、日々目の前にある不安や悩みと直面しているでしょう。毎月の給与が入らないので生活も苦しくなってきます。これからの生活の保証がない上に、再就職した時にちゃんと働けるだろうかという不安など、マイナス思考に陥ってしまうこともあります。

 

それでも転職しようと決心して退職した頃は、やる気と期待で意気揚々としていたでしょう。なにしろどのネット情報を見ても「歯科衛生士は不足しています」と書かれているのですから。「求人はたくさんあるからすぐに決まるはず」「今までのキャリアがあるからどこでも採ってくれるはず」と思っていた人も多いはず。

ところが実際に転職活動を始めてみると、なかなか内定がもらえず現実の厳しさに直面します。そこで、時間をもっと前向きに有効活用するためにおすすめしたいことを紹介します。もっとイケてる自分にするための秘策を紹介します!

 

転職したらできないことをやっておこう

 

転職活動中の時間の過ごし方についてしっかり考えている人とそうでない人では、後々大きな差が生まれます。

転職活動中は仕事をしていない状態です。ほとんどの人はその期間、家事や就寝などの基本的な生活習慣を除いた時間をハローワークに出向いて求人を探したり、パソコンやスマートフォンでいい情報がないか検索することに費やしているでしょう。

 

ここで少し視点を変えてみると、転職活動中は比較的自由になる時間をもつことができることに気付きます。歯科衛生士として勤務していた頃にはなかなかもてなかった憧れの自由な時間がようやく手に入りました。そこで、このタイミングに現役中にはできなかったことをいろいろやってみてはどうでしょう。例えば、ストレス解消のために美味しいものを食べに行ったり、旅行やドライブ、友達に会うのもいいでしょう。

 

公共機関や病院、銀行など平日の日中しか受け付けていないところへ行くことも忘れてはいけません。仕事を始めたらできないことがたくさんありますので、自分なりにピックアップしてみるのもいいですね。「無職なのにこんなことをしていていいんだろうか」と罪悪感を感じる律儀な人もいますが、次の就職のための充電期間と考えてメリハリのある生活をすることが大切です。

 

空いた時間にスキルアップを!

とはいえ、楽しいことや転職とは関連のないことばかりに時間を費やしていても、本来の目的である転職活動は遅々として進みません。なにしろ転職活動は長引けば長引くほど内定の確率が下がっていくともいわれています。

 

そこで、内定をもらうための起死回生の手段として、自身のスキルアップを目指してみましょう。例えばさまざまな資格取得を目指すのもいいですし、各地で開催されている講演会や研修会などに参加してみるのもいいですね。歯科衛生士に特化した認定資格制度には、ホワイトニングコーディネーターや歯周病専門の認定歯科衛生士、生活習慣病予防の認定歯科衛生士などがありますが、これらは受講資格や認定のための細かな条件が定められていますので求職中は難しいものもあるようです。

 

ただ、もっと歯科にこだわらなければ実務経験5年以上で受験資格をもらえるケアマネージャーなど、歯科衛生士以外の分野にも目を向けてみるといいですね。医療系以外にもいろいろな資格やスキルがありますから興味のあるものを探してみるといいでしょう。

また、硬筆や書道などを学んで文字を美しく書くことを目指したり、話し方教室やコミュニケーションのスキルアップなど自分を高めるために通信教育で学べるものもあります。

 

学ぶことでマイナスになるものはほとんどありませんから、社会人としてのスキルを高める時間に有効活用してみてはいかがでしょう。

 

感覚を鈍らせないための努力を

現役時代は毎日カルテに追われ、ばたばたと業務をこなしあっという間に1日が終わっていたでしょう。そんな生活から急に離れある日突然にフリーになると「何をしていいのかわからない」という状況に陥ることがあります。出勤しなくていいのですから、朝もゆっくり寝られますし1日がゆったり過ぎていきます。でも、そんな毎日を続けているとだんだん生活のペースが崩れ始め、次第に歯科衛生士としての感覚も鈍り始めます。この時「このままではいけない!」と自戒する人と「せっかく仕事を休んでいるんだから」と甘える人の2つのタイプに分かれます。

 

忘れてはいけないのは、時間と共に自分は衰え業界は進歩しているということです。今後転職して歯科衛生士としてまた働くつもりなら、遅れを最小限にするために学生時代の教科書を読み返したりさまざまな手段を使ってできるだけ新しい情報に触れておくことが大切です。また体力も衰えていきますから、軽い運動などで体力の低下を防いでおくことも大切です。

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