転職先を選ぶなら…徒歩圏内と徒歩圏外のメリットとデメリット

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仕事をしていて毎日通う通勤路。バスや電車を乗り継いで頑張って行く人もいれば自転車や徒歩で通う人もいます。それぞれに通勤手段も通勤時間も違いますが、毎日のこととなると負担に感じたり逆に良かったと思う面もあるでしょう。ひどい雨の日やとても寒い日など天候によっては通勤を辛く感じることもあります。

 

転職先を探すとき、労働条件と同様に応募先の立地条件を見る人は多いでしょう。住所などから「ここは遠い」「ここはよく知っている辺り」など、実際に採用された後の通勤をイメージして応募先の選択材料としますね。最近では、インターネットやマップアプリを使って実際の場所をチェックしたり、Google earthなどを使って建物を確認する人もいるかもしれません。

そこで迷うのが近いか遠いかです。ここでは、通勤距離が遠い場所と近い場所でどんなメリットやデメリットがあるのかを具体的に紹介していきます。

 

・応募先選定条件のひとつは交通手段

働くうえで毎日繰り返される通勤。最低でも週5日程度は通わなければならない職場への通勤は意外に負担になってくることもあります。1年のうちには季節によって暑さ寒さも変わっていきます。通勤ラッシュをはじめ、雨の日や風の日、台風や雪の日、極寒や猛暑など負担になることもあり、できることなら外に出たくない日もありますね。それでも仕事を休むわけにはいきません。人手が足りないといわれる歯科衛生士はなおさらでしょう。

 

一般的な交通手段を挙げてみると「マイカー」「電車」「バス」「自転車」「徒歩」などがあります。それぞれに確認しておきたいポイントがありますので紹介します。

 

マイカー:職員用駐車場の有無、賃貸駐車場を借りた場合の補助の有無、ガソリン代の算定方法など

 

電車:満額支給or上限ありか、それ以外なら算定方法はどうなっているか

 

バス:満額支給or上限ありか、それ以外なら算定方法はどうなっているか

 

自転車:駐輪場の有無、交通費支給はあるのか(距離によっては支給してくれるところもある)

 

徒歩:一般的には交通費の支給はない(距離によっては支給されるところもある)

 

毎日毎日繰り返される通勤ですから、通勤そのものの負担や支給される交通費の不満などストレスは少しずつ溜まっていきます。そう考えると、職場への交通手段は転職して長く勤める要素として侮れず、比較的大きなウエイトを占めることを忘れてはいけません。

 

・徒歩と徒歩圏外を徹底比較

これまで少し離れた職場に通っていた人たちは、通勤時のラッシュや時間、天候などに振り回された経験があるものです。そのため、次の職場はすぐに職場に行ける徒歩圏内という条件に大きな魅力を感じるでしょう。忘れ物や用事があるとお昼休みにさっと帰ることができるくらい近いケースもありますね。確かに職場が近いと通勤がとても楽ですが、実はよいことだけではないのです。

 

徒歩圏外への通勤は、前述のように通勤そのもののストレスを感じることも少なくありません。仕事はよほどのことがない限り休めない状況ですから、まさに「這ってでも」出勤するくらいの気持で日々過ごしている歯科衛生士もいます。

では徒歩圏内に通勤する歯科衛生士はどうでしょう。朝は時間に余裕がありますし、出勤すれば白衣に着替えるわけですから服装にもそれほどこだわる必要はないかもしれません。

 

ただし、徒歩圏内で働くことにはいくつかのデメリットがあるのです。それは近隣に患者さんが多く、知った顔がたくさんいるということです。つまり、あなたが〇〇歯科医院に勤めているということを知っている人がたくさんいるので、例えばコンビニやスーパーで患者さんに出会うことも当然あるえます。

 

また、大勢の患者さんを診ているあなたと違って患者さんにとっては少ない歯科衛生士の1人です。つまり注目度が違うことを忘れてはいけません。目立つことをすればすぐに「あの人だ」と思われますから、プライベートが狭くなることは否めないのは確かですね。

 

・働きやすいのはどっちか考察すると…

では、通勤ストレスを感じながら離れた所へ通勤するのと、人の目は気になるけれど楽な近くに通勤するのはどちらが働きやすいでしょうか。

この答えは個人差がありその人の周囲への関わり方で違ってきます。

地域で個人と歯科衛生士との双方で活動できる人は、徒歩圏内で働くことも負担ではないでしょう。日常的に口の中のことを相談されたり挨拶されることが苦でなければ、ホーム歯科衛生士のような存在になることもできるかもしれません。

プライバシーを大事にしたいと考える人は、生活と仕事を隔てるために職場から少し離れたところを選ぶことをおすすめします。職場以外では仕事から離れてゆっくりしたいと思うならば、少々負担ではあっても適当な距離感がある転職先を見つけるとプライベートに干渉されにくいようですね。

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